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ベネチアのシンボル「世界遺産サン・マルコ寺院」を見学するポイントって?

午前中は少し歩き疲れてしまったので、一度ホテルに戻りランチ休憩をしました。
続いては、ベネチア屈指の観光スポットである「サン・マルコ寺院」を見学します!
世界遺産に指定されているサン・マルコ寺院は、見学の際に色々と注意点があります。
並ばないと入場できないことでも有名なので、このページを読んで上手に回避して下さいね♪

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サン・マルコ寺院について

西暦828年、ベネチアの商人がアレキサンドリアから聖マルコの遺体を持ち帰りました。
この聖マルコの遺体を祀るために建設されたのが「サン・マルコ寺院」になります。
東ローマ帝国の影響を受けた、ビザンティン様式を代表する建物となっています。
これまでに何度か改築されたため、ロマネスク、ゴシック、ルネッサンス様式と様々な建築様式が取り入れられており、11世紀頃に現在の姿となりました。

開館時間

  • サン・マルコ寺院
    復活祭~11月は9:45~17:00(日・祝14:00~17:00)
    11月~復活祭は9:45~17:00(日・祝14:00~16:00)
  • パラ・ドーロと宝物館
    復活祭~11月は9:45~17:00(日・祝14:00~17:00)
    11月~復活祭は9:45~16:00(日・祝14:00~16:00)
  • 博物館:通年9:45~16:45

※復活祭(イースター)とは、イエス・キリストが3日目に復活したことを祝う祭りです。
復活祭の日付は毎年変わり、2017年は4/16、2018年は4/1になります。

休館日

なし

入場料

サン・マルコ寺院は無料、パラ・ドーロと宝物館は3ユーロ、博物館は5ユーロ

注意事項

写真撮影、肌の露出、飲食、携帯通話、ペット同伴、大きな荷物の持ち込みは禁止です。

DSCN9934

サン・マルコ寺院内の撮影は禁止されていますが、2階バルコニーからの景色は撮影可能です。
服装についてですが、肩と太ももが露出している服(キャミソールやタンクトップ、ショートパンツやミニスカートなど)は神聖な場所ですから控えましょう。
心配であれば、女性ならストールやカーディガンを持っていると安心ですね(*^_^*)

荷物保管所

サン・マルコ寺院内には大きな荷物が持ち込めませんので、下記地図の赤マーカーで印している保管所に荷物を預けます。

私達も25Lのリュックを持っていたので保管所に預けましたが、他の観光客を観察しているとリュック類やスーツケースは持ち込みNGで、女性が持っているような大きめのハンドバッグやショルダーバッグは持ち込みOKのようでした。
この保管所の場所は非常にわかりにくく、サン・マルコ寺院の横にある、噴水広場前の小さな路地を入ってすぐの場所にあります。
荷物の預け料金は無料で、荷物の引換券が貰えますから紛失しないように注意してください。

予約について

サン・マルコ寺院は特に人気の観光地ですから、並ばないと入場できないことで有名です。
ピークシーズンではない、6月の平日9時頃でも100メートルほどの行列ができていました。
混雑を少しでも回避するなら「朝一番で並ぶ」「午後から見学する」のがおすすめです。
確実に回避したいのなら「公式サイトで事前予約する」「旅行会社の現地ツアーに参加する」という方法があります!

サン・マルコ寺院の公式サイトからネット予約する方法

サン・マルコ寺院予約ページにアクセスします。
個人の方は「Individual Travellars」から予約します。
毎年4月1日~11月2日の期間だけ予約可能です。希望日時や予約人数を入力します。
予約料金は1人2ユーロ(6歳未満は無料)、クレジットカード決済のみ。
バウチャーを印刷・持参し、予約時間の10分前に予約専用窓口へ並びます。
※予約システムは全て英語となっていますので、自己責任でお願いします。

旅行会社の現地ツアーに参加する

公式サイトからのチケット予約は不安だな、と思った方もいらっしゃいますよね(;^ω^)
そんな方におすすめなのが、オプショナルツアーを扱う「VELTRA / Alan1.net」という旅行会社で現地ツアーを手配するという方法です。
割高にはなりますが、日本語ガイドが案内してくれ、効率よく観光できるのが嬉しいです。
また日本語サイトで、口コミもたくさんあるから安心して予約できるのも良いところ。
詳しくは、サン・マルコ寺院専用口から優先入場する半日観光ツアーiconのページをご覧ください♪

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私達が訪れた時は、雨が降っていたうえに外壁の修復工事中でしたので、かなり残念な写真になっています…実際のサン・マルコ寺院は写真より何倍も素晴らしかったですよ!
少し時間をずらして平日の16時頃に訪れたので、10分ほど並べばすぐに入場できました。

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残念ながら、サン・マルコ寺院内は撮影禁止なので写真がありません(;^ω^)
聖堂内は黄金のモザイク画で一面覆われており、かつてのベネチアの繁栄ぶりが伺えました。
「パラ・ドーロ」と呼ばれる祭壇画は、金や宝石がちりばめられた一番のお宝になります。

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こちらは、正面入口の真上にあるモザイク画「栄光のキリストと最後の審判」になります。

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この4枚のモザイク画はアレキサンドリアから聖人マルコの遺体を運び出し、サン・マルコ寺院に収められるまでのエピソードの4場面が描かれています。

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2階の博物館とバルコニーへは、1階入口を入ってすぐ右手にある細い階段を上っていきます。
※パラ・ドーロと宝物館、博物館へは、別途入場料がかかります。

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バルコニーに出ると、行政館とコッレール博物館にぐるりと囲まれた「サン・マルコ大広場」が眼下に広がります。博物館は撮影NGですが、バルコニーからの景色は撮影OKですよ♪

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サン・マルコ寺院正面入口の真上に飾られている馬の銅像も、間近で見ることができます。
これは十字軍がコンスタンティノープルから戦利品として持ち帰ったものだそうです。
こちらに飾られているのはレプリカで、本物は博物館の中に展示されていましたよ。

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これはサン・マルコ寺院の隣にある「時計塔」で、500年以上も時を刻み続けている時計です。
青地の美しい星座表の上には、聖母子像と有翼のライオン像が飾られていますね。
てっぺんには正午を知らせるムーア人像と鐘もあり、こんなに近くで見ることができました。

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真上を見上げると壁面には、聖マルコの生涯を題材としたモザイク画が描かれていました。
サン・マルコ寺院のモザイク画は、小さなガラス片(テッセラ)で作られています。
3ミリ四方ほどのかけらもあり、すごい職人技だなと感心してしまいました。

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こちらのサン・マルコ小広場はドゥカーレ宮殿に面しており、かつて海からの玄関口でした。
広場には2本の石柱が立っており、左が有翼のライオン、右が守護聖人テオドロスになります。

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こちらは、サン・マルコ大広場から見た、サン・マルコ寺院と大鐘楼になります。
皆さんもベネチアを訪れたら、ぜひサン・マルコ寺院に入場してみてくださいね♪

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