ベネチアの絶景ビュースポット!大鐘楼の見晴台は絶対に上ってみよう

2日目 サン・マルコ広場周辺の観光
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サン・マルコ広場周辺をぐるりと一周したあとは、大鐘楼の見晴台に上ってみます。実はベネチア観光のハイライトである「サン・マルコ寺院」から先に入場しようと思っていたのですが、平日の9時台で既に大行列が出来ており出遅れてしまいました…。並ばなくても入場できそうな大鐘楼から見学することにしてみました。

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大鐘楼の開館時間・休館日・入場料

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【開館時間】
11/1~4/15 9:30~17:30
4/16~10/28 8:30~21:00

【休館日】
1/8~1/19

【入場料】
8ユーロ

大鐘楼の観光レポート

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16世紀に建設された大鐘楼は、高さ98mで赤レンガと大理石で造られています。1902年に一度倒壊してしまったため、現在の大鐘楼はその後に再建されたものです。白い格子状の部分が見晴台になっており、その上にはライオン?の壁画があります。

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緑色の尖塔のてっぺんには、黄金に輝く「ガブリエル大天使像」が付いています。この時はよく分からなかったのですが、風向きによって回転するそうです。

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大鐘楼の入口はとても小さいので、見逃さないように気を付けて下さい。係員に入場料を支払いますがチケットは特に貰えず、そのまま奥にあるエレベーターへと向かいます。このエレベーターはかなりの年代物のようですが、大丈夫なのでしょうか…。

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UP↑ とDOWN↓ のボタンしかない恐ろしいエレベーターで、無事に見晴台に着きました(笑)見晴台は四方を360度見渡せるようになっており、空間はかなり狭いですね。この時は空いていましたが、混雑時は写真を撮るのも一苦労かもしれません。

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「大鐘楼」ですので見晴台には大きな鐘が付いていて、毎日12時と18時に鐘が鳴り響きます。地上から聞いてもかなりうるさいので、この時間は塔に上るのは避けたほうがいいかもしれません。旅の記念にあえて挑戦してみるのもアリかな?

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これまた年代物の螺旋階段ですが、この階段も再建時からあるんでしょうねえ…。

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見てください、この絶景!!もはや言葉は必要ないほどの美しさですね。こんなに美しい水上都市は、世界中探してもどこにもないんじゃないでしょうか。

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正面に見えるのが、バロック建築のサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会になります。17世紀のペスト流行中、聖母マリアに捧げるために建てられた教会です。大聖堂は八角形になっており、真っ白な外観と緑色のドームが印象的でした。

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見晴台をぐるりと一周してみます。人間が米粒みたいな大きさに見えますね。真下には新・旧行政館とコッレール博物館に囲まれたサン・マルコ大広場があります。

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この高さから見ると、サン・マルコ広場にある時計塔も小さく見えます。赤いレンガ屋根の街並みとエメラルドグリーンの運河の組み合わせは、本当に美しすぎます!

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真上から見たサン・マルコ寺院(左側)とドゥカーレ宮殿(右側)です。ずっと見ていたいと思うほど、うっとりする美しい景色。普通なら鐘楼の所要時間は30分もあれば充分なのですが、なんと1時間も景色を堪能していました(笑)

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写真奥に小さく見えるのが、私達が宿泊しているリド島です。上から見ると、たくさんの船が行き交っているのが分かりますね。

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右側はサン・ジョルジョ・マッジョーレ島、左側はジュデッカ島です。この時は空気の澄んでいる午前中に上りましたが、サンセットもきっと素敵でしょう。混雑時は1時間待ちもあるので、朝一番か午後に行くのがベストだと思います。大鐘楼は上らない方も多いようですが、ベネチアに来たら絶対に上ってみて下さいね!