イタリア旅行の必需品とは?持ち物リストとおすすめのガイドブックを紹介!

イタリア旅行のプランニング
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旅行が近付くのは楽しみですが、気乗りしない荷造りをしなければいけませんよね。イタリア旅行に必要な持ち物を、貴重品、電子機器、機内持ち込みグッズ、衣類、日用品、収納系グッズの6カテゴリーに分けてリストアップしたので、パッキングの際にはぜひ役立ててください。イタリア旅行におすすめのガイドブックについても詳しく解説しているので、ガイド本選びの際は参考にしてみてくださいね。

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イタリア旅行の持ち物リスト

イタリア旅行の必需品といえば、「1. 地図やGPS」「2. 日焼け対策グッズ」「3. スリ・盗難防止グッズ」の3つになります。

  1. 地図やGPS:イタリアの街中には小道や変則的な道があったりして、迷子になりやすいので地図は必須アイテムです。スマホやタブレットのGPSがあると一番便利でしょう。
  2. 日焼け対策グッズ:イタリアの夏の紫外線は、石畳の照り返しとの相乗効果で非常に強烈です。夏に訪れる方は日焼け止めはもちろん、サングラスや帽子もあった方がいいです。観光客のサングラス率は高く、日傘をさしたり、アームカバーを付けている人もいます。
  3. スリ・盗難防止グッズ:イタリアはスリが多いことで有名なうえ、日本人は狙われやすいので注意が必要です。高価なバッグ(特にトートバッグ)や財布は持ち歩かない、貴重品は鍵がかかる場所にしまう、セキュリティポーチを利用するなどの対策をしましょう。

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貴重品

絶対に忘れてはいけない持ち物です!これさえあれば、多少忘れ物しても旅行できます。

  • パスポート
  • ツアーの方:日程表
  • 個人旅行の方:航空券(eチケット)、ホテルの予約表と地図
  • 現金(日本円、現地通貨のユーロ)
  • クレジットカード
  • 国際キャッシュカード
  • 海外旅行保険証(加入した場合)

電子機器

海外旅行の必須アイテムといえばデジタル関連。充電器は忘れがちですのでご注意を!

機内持ち込みグッズ

イタリアへのフライトは直行便でも約12時間かかるので、洗面グッズを持ち込むと快適に過ごせます。機内への液体物持ち込みは、1個あたり100ml以下の容器で、容量1リットル以下のジップロックに入れる決まりになっているので注意しましょう。

衣類

衣類については必要に応じて用意してください。春と秋は朝晩冷え込むので、上着や羽織り物があると安心です。イタリアの夏は陽射し対策、冬は防寒対策が必要になります。高級レストランでの食事やオペラ鑑賞の予定がある方は、フォーマルウエアの準備が必要です。プールや海で泳ぐ予定のある方は、水着やビーチサンダルもお忘れなく!

  • トップス
  • ボトムス
  • 下着、靴下
  • ルームウエア
  • フォーマルウエア
  • 上着、羽織り物
  • 防寒着
  • 帽子、サングラス
  • 水着、ビーチサンダル
  • 折り畳み傘、カッパ

日用品

イタリアでは5つ星ホテルでない限り、日本のように豊富なアメニティは期待できません。3~4つ星ホテルでも、基本的なアメニティすら揃っていないこともよくありますので、普段愛用しているものを持参するのが賢明でしょう。

収納系グッズ

イタリアではスリが多いので、高価なバッグや財布を持つのは控えたほうがいいです。貴重品はホテルの部屋にセーフティボックスがあれば極力置いて出かける、持ち歩く際はセキュリティポーチに入れる、バッグのファスナー部分にダイヤルロック錠をかけるなどの対策をしましょう。

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イタリア旅行におすすめのガイドブック

イタリアは人気観光地なので、各社からたくさんのガイドブックが出版されています。本を持ち歩くのが重い・面倒だなという方は、電子書籍のKindle版を購入し、スマホやタブレットに入れておくと便利です。旅行スタイルによっておすすめのガイドブックは異なりますので、解説を読んで自分にぴったりのものを見つけて下さい。

地球の歩き方

海外旅行ガイドの定番である地球の歩き方は、総タイトル数100以上を誇り、イタリアに関するタイトルだけでも5冊出版しています。1都市の情報量が豊富で、他のガイドには載っていないマイナーな見どころや歴史的背景、各スポットの詳細情報まで知ることができます。個人旅行やじっくりと観光したい方にはおすすめですが、短期間やツアー旅行の方はここまでの情報量は必要ないでしょう。「地球の歩き方 イタリア」は一見すると周遊型の旅行にピッタリのように思えますが、1都市ごとの情報が不足しており内容が中途半端です。どうしても一冊で済ませたいという方以外は、都市ごとにタイトルを購入するのがおすすめです。

地球の歩き方 イタリア 2018~2019
地球の歩き方編集室
ダイヤモンド・ビッグ社
地球の歩き方 ローマ 2018~2019
地球の歩き方編集室
ダイヤモンド・ビッグ社
地球の歩き方 ミラノ・ヴェネツィアと湖水地方 2018~2019
地球の歩き方編集室
ダイヤモンド・ビッグ社
地球の歩き方 フィレンツェとトスカーナ 2017~2018
地球の歩き方編集室
ダイヤモンド・ビッグ社
地球の歩き方 南イタリアとシチリア 2019~2020
地球の歩き方編集室
ダイヤモンド・ビッグ社

トラベルデイズ

以前に出版されていた「マップル新個人旅行」というガイドブックがリニューアルし、新しくトラベルデイズとして登場しました。地球の歩き方を簡潔にしたような内容なので情報がすごく豊富というわけでもなく、空旅styleのような楽しさや分かりやすさにも欠けるので、内容は中途半端と言えるでしょう。ただしこれ一冊だけでも個人旅行や周遊旅行は可能ですので、この中途半端感が丁度良いという場合もあるかもしれません。また、スマホアプリの「まっぷるリンク」に対応しており、トラベルデイズに掲載されている地図やスポット情報をスマホに入れて持ち歩けるの点はとても便利です。掲載都市はローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノの4都市になります。

トラベルデイズ イタリア
昭文社 旅行ガイドブック 編集部
昭文社

ブルーガイド わがまま歩き

「イタリア」「イタリア5都市」の2タイトルが出版されており、どちらも「破れにくい取り外しMAP」付きなのは嬉しいのですが、全体的に地図が見づらいです。「イタリア」は、ローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノ、ナポリを起点としたページ構成なので、自分だけのプランを立てやすいでしょう。地球の歩き方のようなマイナー情報も載っていますが、内容が薄いのでこれ一冊だけで郊外へ足を運ぶのは心もとないです。「イタリア5都市」はイタリア版と違い、5都市を起点として足を延ばせる街を掲載していない分、すっきりとして分かりやすくなっています。個人旅行向けというよりは、ツアーのフリータイムでアクティブに行動したい方向けかもしれません。

ブルーガイドわがまま歩き イタリア
ブルーガイド編集部
実業之日本社
ブルーガイドわがまま歩き イタリア五都市
ブルーガイド編集部
実業之日本社

るるぶ

写真がたくさん使われている雑誌型のガイドブックの中で、るるぶは特に人気が高いです。人気観光スポットの情報が詳細で、「イタリア」「南イタリア・シチリア」の2タイトルが出版されています。「イタリア」は、ローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノの4都市が掲載されており、各都市の王道モデルプランがそれぞれ提案されています。「南イタリア・シチリア」は、アマルフィ海岸やシチリア島を中心に掲載されています。雑誌サイズなので持ち歩きには不便ですが、※2017年度版から持ち歩きに便利な「ちいサイズ B5版」も発売されています。主要観光スポットだけを訪れる個人旅行や周遊旅行なら、これ一冊だけでも間に合います。

るるぶ イタリア ’18
JTBパブリッシング
JTBパブリッシング
るるぶ イタリア '18 ちいサイズ
ジェイティビィパブリッシング
るるぶ 南イタリア・シチリア
ジェイティビィパブリッシング

まっぷる

るるぶと同じ雑誌型のガイドブックなので内容は似ていますが、まっぷるの方がシンプルなページ構成になっています。掲載都市はるるぶと同じく、ローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノの4都市になります。一つ一つの見どころを丁寧に解説しており、観光スポットの解説の詳しさは、るるぶもまっぷるも甲乙つけがたいです。まっぷるの大きな特徴として、別冊地図がとにかく詳細(細かい道まで掲載)で、地図の見やすさはガイドブックの中でNo.1です。雑誌サイズなので持ち歩きには不便ですが、※2017年度版から持ち歩きに便利な「mini 小型版」も発売されています。主要観光スポットだけを訪れる個人旅行や周遊旅行なら、これ一冊だけでも間に合います。

まっぷる イタリア '19
昭文社 旅行ガイドブック 編集部
昭文社
まっぷる イタリア mini'19
昭文社 旅行ガイドブック 編集部
昭文社

ララチッタ

大人の女子旅向けガイドブックで、「イタリア」「ローマ・フィレンツェ」「ミラノ・ベネチア」の3タイトルが出版されています。「イタリア」にはローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノの都市情報と、1日で観光できるゴールデンコースが掲載されています。1都市を1日で周遊する、急ぎ足のツアー旅行者や個人旅行者にぴったりです。「ローマ・フィレンツェ」「ミラノ・ベネチア」はモデルコースが詳しく提案されており、主要観光スポットだけを訪れる個人旅行や周遊旅行なら、これ一冊だけでも間に合います。

ララチッタ イタリア
ジェイティビィパブリッシング
ララチッタ ローマ・フィレンツエ
ジェイティビィパブリッシング
ララチッタ ミラノ・ヴェネツィア
ジェイティビィパブリッシング

ことりっぷ

女子旅向けガイドブックの人気シリーズで、シンプルかつ可愛らしいイラストが多く使われたデザインになっています。非常に軽量でコンパクトに作られているため、情報量は少ないですが必要なポイントは押さえてあります。個人旅行にはこれ一冊のみだと厳しいですが、女性に人気のお店などの傾向を掴む分にはおすすめです。ツアー旅行の方や、二冊目のガイドブックにぴったりと言えるでしょう。掲載都市はローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノの4都市になります。

ことりっぷ イタリア
昭文社 旅行ガイドブック 編集部
昭文社

地球の歩き方 aruco

こちらも女子旅向けガイドブックなのですが、「プチぼうけん」がコンセプトになっているので、通常の女子旅よりも少し変わった場所を観光したい方におすすめです。ことりっぷより情報が多くて楽しそうには見えるのですが、その分ごちゃごちゃして見づらいです。これ一冊だけで個人旅行は厳しいですが、ツアー旅行の方や、二冊目のガイドにはぴったりと言えるでしょう。掲載都市はローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノの4都市です。

地球の歩き方aruco イタリア 2019~2020
地球の歩き方編集室
ダイヤモンド・ビッグ社

タビトモ

ガイドブックの中では一番小さなハンディサイズで、性別問わず使えるガイドになります。「イタリア」「ローマ・フィレンツェ」「ベネチア・ミラノ」の3タイトルが出版されています。「イタリア」はローマ、フィレンツェ、ベネチア、ミラノ、ナポリの5都市が掲載されており、急ぎ足で観光する方におすすめです。情報はかなり絞られていますが、ことりっぷのように人気観光スポットの情報は押さえてあります。「ローマ・フィレンツェ」「ベネチア・ミラノ」は1都市滞在型の短期旅行におすすめです。エリアの特徴が分かる「マチ読みグラフ」付きで、必要な情報は押さえているのにコンパクトで分かりやすいです。ことりっぷよりも移動について詳しく書かれており、最低限個人旅行できる内容なので、急ぎ足の個人旅行者におすすめです。

タビトモ イタリア
ジェイティビィパブリッシング
タビトモ ローマ・フィレンツェ
ジェイティビィパブリッシング
タビトモ ヴェネツィア・ミラノ
ジェイティビィパブリッシング